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【コンプレックスを解消】いぼは病院で切除してもらおう

いぼの種類と特徴を解説

医師

加齢などが原因でできてしまう首のいぼですが、ほとんどが良性で放置していても身体に悪影響ができことはありません。ですが、気になるようなら病院で切除治療を受けることが可能です。事前にいぼの種類を知っておくことで、一部の悪性腫瘍を初期の段階で発見することができます。比較的首によくできるのが、アクロコルドンです。色が肌色であまり大きくならないのが特徴となっており、皮膚が柔らかい部分によくできます。つぎに首にできやすいのがスキンタッグで、汗をかきやすいところによくできるのが特徴です。肌色のものが多いですが、茶色や黒っぽいものもできることがあります。また、サイズが小さいのが多いのですが、放置しておくと肌から大きく飛び出てくることもあります。その他にも、加齢によってできるいぼはスキンタッグであることが多いです。加齢が原因で体中にできやすいのが軟性繊維腫です。これは放置していると1cmを超える大きなものになることが多く、皮膚から飛び出しているので目立ちやすいです。だんだんと大きくなっていくので悪性腫瘍と勘違いする人もいますが、良性腫瘍なのですぐに治療をする必要はありません。懸垂性繊維腫は先ほど説明した軟性繊維腫よりも大きくなるいぼで、垂れさがっているのが特徴です。年齢を重ねるごとに増えやすくなりますが、遺伝子によってはできやすくなると言われています。注目したいのが、悪性腫瘍とウイルス性のいぼです。悪性腫瘍は色が肌よりもとても濃くなることが多く、急に大きくなったり痛みがでたりすることもあります。ウイルス性のいぼは、尋常性と扁平の二種類あってどちらも人へ感染します。扁平は顔や手の甲などにみられます。尋常性は手や足など擦れやすい部分にできることが多いです。

いくら見えるところにいぼができたからとそれだけで病院に行くのは億劫だと考える人も多いかと思います。そのため、自宅でいぼを切除する方法がいくつかあります。それの方法とリスクを確認してから病院にいくかどうか検討するといいですよ。まずははさみでいぼを切除する方法です。このときに消毒を怠ると肌の状態を悪化させることもあり、いぼの種類によっては症状も悪化してしまう可能性もあるので注意が必要です。次がいぼを糸で縛って切除する方法です。肌から出てる部分に糸を巻き付けて細胞を壊死させるのですが、一週間もすればいぼが壊死して自然に取れるのです。ですが、糸の縛り方によっては、いぼが腫れて出血してしまったり周辺の肌に水ぶくれができてしまったりします。また、水ぶくれができてしまうとそこから腐敗した臭いがする場合もあります。次が線香を当てていぼを焼き切ってしまう方法です。小さいいぼに有効な方法ですが、失敗すると火傷をしてしまうリスクがあります。また、人によっては肌がケロイド状になることもあるので注意が必要です。